シャープ三洋サムスンソニー富士通フジフイルムフナイ京セラケンウッドコニカカシオキヤノン三菱ミノルタパナソニックパイオニアニコンNECオリンパス日立東芝ビクターエプソングループのソースを表示

== 沿革 ==
* [[2007年]]3月 - [[ナショナル]](松下電工)ブランドが[[OK事件]]が原因で[[パナソニック]](松下電器産業)に[[友愛]]される。
* [[2007年]]4月 - シャープ、三洋電機、サムスン、ソニー、富士通、富士フイルム、船井電機、京セラ、ケンウッド、コニカ、カシオ計算機、キヤノン、三菱電機、ミノルタ、パナソニック、パイオニア、ニコン、日本電気、オリンパス、日立製作所、東芝、日本ビクター、セイコーエプソンが経営統合。持株会社「シャープ三洋サムスンソニー富士通フジフイルムフナイ京セラケンウッドコニカカシオキヤノン三菱ミノルタパナソニックパイオニアニコンNECオリンパス日立東芝ビクターエプソン」を設立。
* [[2007年]]12月 - 子会社各社を吸収合併。また、販売会社各社を合併し、「シャープ三洋サムスンソニー富士通フジフイルムフナイ京セラケンウッドコニカカシオキヤノン三菱ミノルタパナソニックパイオニアニコンNECオリンパス日立東芝ビクターエプソン販売株式会社」を設立。
* [[2008年]]4月 - 反日同胞によって、サムスンが離脱。
* 2008年7月 - ミノルタがソニーに吸収され、コニカが富士フィルムに吸収される。
* 2008年10月 - カシオとセイコーエプソンが合併。
* 2008年10月 - ケンウッドと日本ビクターで「JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社」を設立して離脱するも、短期間で消滅。
* 2009年1月 - パナソニックとソニーで「パナソニー株式会社」を設立して離脱。
* 2009年4月 - パナソニー株式会社が京セラ及び日本ビクター及び三洋電機を吸収。
* 2009年6月 - 富士通と三菱電機が合併。
* 2009年8月 - キヤノンとニコンで「キヤノニコン株式会社」を設立して離脱。
* 2009年11月 - 東芝とNECで「東芝エヌイーシー株式会社」を設立して離脱。
* 2010年1月 - 東芝NEC株式会社が日立と合併して「東芝日立NEC株式会社」に改名。
* 2010年2月 - 富士フィルムとオリンパスで「株式会社富士オリンパス」を設立して離脱。
* 2010年3月 - 東芝日立NECがシャープと合併。
* 2010年7月 - 離脱が相次いだ為、解散発表。
* 2010年10月 - 富士通三菱が「富士菱電機株式会社」を設立し、パイオニアとケンウッドを吸収。
* 2010年12月 - パナソニーが船井を吸収。
* 2011年1月 - セイコーエプソン・カシオが「株式会社カシオエプソン」を設立して離脱。
* 2011年7月 - シャープ三洋サムスンソニー富士通フジフイルムフナイ京セラケンウッドコニカカシオキヤノン三菱ミノルタパナソニックパイオニアニコンNECオリンパス日立東芝ビクターエプソングループが清算法人として営業を終了。
* 2012年4月 - 5年の幕を閉じる。