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		<title>カレー粉 - 変更履歴</title>
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		<title>最近の更新: ページの作成：「カレー粉（カレーこ、{{lang-en|Curry powder}}）は、カレー料理で使われるミックススパイス（混合調味料）のひとつ。  ...」</title>
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				<updated>2014-11-16T21:14:18Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;ページの作成：「&lt;a href=&quot;/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E7%B2%89&quot; title=&quot;カレー粉&quot;&gt;カレー粉&lt;/a&gt;（カレーこ、{{lang-en|Curry powder}}）は、&lt;a href=&quot;/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC&quot; title=&quot;カレー&quot;&gt;カレー&lt;/a&gt;料理で使われるミックス&lt;a href=&quot;/mediawiki/index.php?title=%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%B9&amp;amp;action=edit&amp;amp;redlink=1&quot; class=&quot;new&quot; title=&quot;スパイス (存在しないページ)&quot;&gt;スパイス&lt;/a&gt;（混合&lt;a href=&quot;/wiki/%E8%AA%BF%E5%91%B3%E6%96%99&quot; title=&quot;調味料&quot;&gt;調味料&lt;/a&gt;）のひとつ。  ...」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;[[カレー粉]]（カレーこ、{{lang-en|Curry powder}}）は、[[カレー]]料理で使われるミックス[[スパイス]]（混合[[調味料]]）のひとつ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 歴史 ==&lt;br /&gt;
[[カレー粉]]は[[18世紀]]（1700年代）頃に[[インド]]から[[イギリス]]に導入され&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.telegraph.co.uk/foodanddrink/3489993/Controversy-surrounds-the-true-origins-of-Indian-curry.html&amp;lt;/ref&amp;gt;、[[イギリス]]の[[クロス・アンド・ブラックウェル]]社がはじめて開発・商品化した。同社は貴族のパーティーなどの料理を請け負う会社で、[[植民地]]インドの料理を作るとき、あらかじめ多種類の[[スパイス]]を調合して省力化を図っていた。この混合スパイスを「C&amp;amp;Bカレーパウダー」と名付けて一般向けに販売したところ大評判となり、イギリスの家庭料理のひとつに「[[カレー]]」が加えられるほど普及した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1810年]]には[[オックスフォード英語辞典]]に「カレーパウダー」の語が登場している&amp;lt;ref&amp;gt;森枝卓士『カレーライスと日本人』（講談社新書） 講談社、1989年7月 ISBN 4061489372&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このカレー粉を使うイギリス式の[[カレーライス]]は[[明治時代]]に日本に伝わり、国民食といわれるほどの人気食となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後、油脂を加えて固形にした[[ルー (食品)|カレールウ]]が普及したが、現在もカレー粉は世界各地で広く使われている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 日本における歴史 ===&lt;br /&gt;
*[[1905年]]に[[ハチ食品]]の前身（大和屋）が製造販売を開始&amp;lt;ref&amp;gt;{{Cite web|url=http://www.hachi-shokuhin.co.jp/founder/|title=元祖カレーメーカーの歩み|work=これまでの歴史|publisher=ハチ食品|language=日本語|accessdate=2010-12-03}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*[[1923年]]に[[エスビー食品]]の前身（日賀志屋）が製造販売を開始。同社はこれが「C&amp;amp;amp;B」の製品に対抗できた初めての国産カレー粉であるとしている&amp;lt;ref name=&amp;quot;longseller&amp;quot; /&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それまで「C&amp;amp;amp;B」のカレー粉を使っていた洋食店は、味が変わることを恐れ、これら国産のものになかなか切り替えなかった。国産カレー粉普及のきっかけとなったのは1931年に起きた輸入品偽造事件で&amp;lt;ref&amp;gt;{{Cite web&lt;br /&gt;
|url=http://housefoods.jp/data/curryhouse/know/world/j_history03.html&lt;br /&gt;
|title=カレーの日本史 大正・昭和初期&lt;br /&gt;
|work=カレーを知る&lt;br /&gt;
|pages=世界に広がるカレー&lt;br /&gt;
|publisher=[[ハウス食品]]&lt;br /&gt;
|language=日本語&lt;br /&gt;
|accessdate=2010-12-06&lt;br /&gt;
}}&amp;lt;/ref&amp;gt;、これによりかえって国産品の評価が高まる結果となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カレー粉は、日本ではかつてカレーライスを作るのに必須の材料だったが、[[1960年代]]に即席[[ルー (食品)|カレールウ]]が普及するとともに販売量が激減した。ただし混合調味料としての利便性により、今でもロングセラー商品の地位を保っている&amp;lt;ref name=&amp;quot;longseller&amp;quot;&amp;gt;{{Cite web&lt;br /&gt;
|date=2010-10-24&lt;br /&gt;
|url=http://www.nttcom.co.jp/comzine/no090/long_seller/index.html&lt;br /&gt;
|title=ニッポン・ロングセラー考 Vol.90 赤缶カレー粉&lt;br /&gt;
|work=COMZINE&lt;br /&gt;
|publisher=NTTコムウェア&lt;br /&gt;
|language=日本語&lt;br /&gt;
|accessdate=2010-12-03&lt;br /&gt;
}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 材料 ==&lt;br /&gt;
* 辛味 - [[唐辛子|カイエンペッパー]]、[[コショウ|胡椒]]、[[ニンニク]]、[[ショウガ]]など。&lt;br /&gt;
* 味と香り - [[クミン]]、[[コリアンダー]]、[[クローブ]]、[[シナモン]]、[[カルダモン]]、[[ナツメグ]]、[[オールスパイス]]、[[キャラウェイ]]、[[フェンネル]]、[[フェヌグリーク]]など。&lt;br /&gt;
* 色 - [[ウコン|ターメリック]]、[[サフラン]]、[[パプリカ]]など。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
C&amp;amp;amp;B社はカレー粉の製造方法を明らかにしていないが、これら複数のスパイスを[[焙煎]]し、[[粉末]]にし、[[攪拌|混合]]し、熟成することによりカレー粉を製造していたと考えられる。現在はC&amp;amp;amp;B社以外にも各国で多数のメーカーが独自のブレンドによるカレー粉を発売している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 自作カレー粉の例 ==&lt;br /&gt;
メーカー製のカレー粉は、多くの人になじみやすいように、おとなしいブレンドで作られている。また、香りに影響する鮮度という点でもあまり優れているとはいえない。これに飽き足らなくなったら、好みのブレンドで、煎りたて、挽きたてのカレー粉を作ることも可能である。以下は自作カレー粉のブレンドの例である&amp;lt;ref&amp;gt;水野仁輔『カレーの法則』 NHK出版、2006年7月、ISBN 978-4140332399、p15&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* [[クミン]] 7g&lt;br /&gt;
* [[コリアンダー]]  6g&lt;br /&gt;
* [[シナモン]]  3g&lt;br /&gt;
* [[カルダモン]]  3g&lt;br /&gt;
* [[フェンネル]]  3g&lt;br /&gt;
* [[フェヌグリーク]]  2g&lt;br /&gt;
* [[クローブ]]  1g&lt;br /&gt;
* [[ブラックペッパー]]  1g&lt;br /&gt;
* [[ターメリック]]（ウコン）  10g&lt;br /&gt;
* [[カイエンペッパー]]  2g&lt;br /&gt;
* [[ナツメグ]]  1g&lt;br /&gt;
* [[タイム]]  1g&lt;br /&gt;
* [[ローリエ]]（ベイリーフ）  1g&lt;br /&gt;
* [[パプリカ]]  1g&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 保存 ==&lt;br /&gt;
湿気や[[酸素]]によって香りが失われてゆくので、なるべく早く使い切るのが原則であるが、乾燥、低温の[[冷蔵庫]]で、他の食品に香りが移りにくいガラス瓶などに入れて保存するとよい。一般の[[ポリ袋]]は酸素、湿気を容易に通すので適さず、ナイロン製など保存専用の袋を使用する方が良い。室内に置いておくと[[ジンサンシバンムシ]]などの[[昆虫]]による食害を受ける場合がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 各地のカレー粉 ==&lt;br /&gt;
;[[インド]]&lt;br /&gt;
: [[スーパーマーケット]]にはイギリスから逆輸入されたカレー粉が並んでいる。カレー粉の消費量は世界第1位（世界第2位は日本）という。カレー粉の原型になったのはインドの「[[マサラ]]」であるともされるが、それぞれの料理人・家庭の主婦が、好みや、店・家の伝統、料理する素材の相性において、それぞれ独自の配合で混合するものである。したがって既に調合されたスパイスミックスであるカレー粉は、マサラとは別物とみなされる。一方でカレー粉の影響で、元来のインドのマサラにおいても、既に調合されたものが市販されるようになった。これらはあくまでも簡易的な調味料と認識されており、伝統的な[[インド料理]]においては利用されない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;[[タイ王国|タイ]]&lt;br /&gt;
: [[タイ料理]]の[[ゲーン]]は海外で「タイカレー」と呼ばれる事が多い料理であるが、インドのいわゆるカレー（カリ）とは関係無い料理であり、[[唐辛子]]や[[レモングラス]]、[[ショウガ科]]の植物などを混合した「'''ゲーンペースト'''」と呼ばれる混合調味料を使用する。ただし、現在では、カレー粉を味付けに用いたゲーン（[[イエローカレー|ゲーン・ガリー]]）のレシピも存在する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;[[フランス]]&lt;br /&gt;
: [[19世紀]]の薬剤師ゴスが「カリ・ゴス」(kari gosse)と名づけた混合調味料を開発、フランス各地のレストランに提供していた歴史がある。全盛期の[[1930年代]]には[[ベルギー]]や[[モロッコ]]にも輸出されたが、[[第二次世界大戦]]中に工場のある[[ブルターニュ]]は焦土と化し、今はごく小規模な工場から各レストランに送られるのみとなっている&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.tsujicho.com/oishii/recipe/letter/totteoki/karigosse.html ブルターニュとカレー]辻調グループ・とっておきのヨーロッパだより&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;[[ドイツ]]&lt;br /&gt;
: 焼いた[[ソーセージ]]にカレー粉とケチャップをかけた[[カレー・ヴルスト]]という料理が、人気の軽食となっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
;[[香港]]&lt;br /&gt;
: イギリスの[[植民地]]であった[[香港]]では、カレー粉（[[広東語]]で「架喱粉（ガーレイファン）」）を使った、「架喱飯」（カレーライス）、「架喱魚蛋」（[[つみれ]]のカレー煮）、「{{lang|zh-tw|架喱牛腩麺}}」（牛肉カレー麺）、「星洲炒米粉」（カレー焼き[[ビーフン]]）などが[[茶餐庁]]とよばれる軽食堂や[[屋台]]などで食べられる。イギリスや日本からの輸入品も売られているが、冠益華記食品廠やスパイス専門店オリジナルのものなど、香港で調合したカレー粉も根強い人気を保っている。また、香港では植物油とカレー粉を配合した「油架喱」というペースト調味料も作られており、ガラス瓶で売られている。香港のカレー粉は近隣の[[マカオ]]などでも購入できる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
{{脚注ヘルプ}}&lt;br /&gt;
{{Reflist}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
* [[カレー]]、[[カレーライス]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
[http://www.sbfoods.co.jp/products/catalog/products.php?CGLCODE=00100&amp;amp;CGMCODE=00300&amp;amp;CGSCODE=00100/ 　　エスビー食品　赤缶カレー粉] &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:かれこ}}&lt;br /&gt;
[[Category:カレー]]&lt;br /&gt;
[[Category:香辛料]]&lt;br /&gt;
[[Category:イギリスの食文化]]&lt;br /&gt;
[[Category:香港の食文化]]&lt;/div&gt;</summary>
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