GOOD DAYS (ZONEの曲)
提供: Yourpedia
| GOOD DAYS | |
|---|---|
| [[File:|0200px|alt=|GOOD DAYS]] | |
| 規格 | マキシシングル |
| カップリング | fortune |
| リリース時期 | 2001年2月7日 |
| アーティスト | ZONE |
| 作詞/作曲 | たくや(作詞) 原一博(作曲) |
| ジャンル | J-POP ロック |
| 演奏時間 | 3分34秒 |
| 録音時期/場所 | |
| 初出アルバム | Z |
| プロデュース | たなべあきお[注 1] |
| レーベル | Sony Records |
| 売上/出荷枚数 | |
| チャート順位 | * 週間20位(オリコン) |
| EANコード | |
| ZONEシングル年表 | |
| 前作 | believe in love (1999年) |
| 本作 | GOOD DAYS (2001年) |
| 次作 | 大爆発 NO.1 (2001年) |
| その他特記事項: | |
| テンプレートを表示 | |
「GOOD DAYS」(グッド・デイズ)は、日本のガールズロックバンド・ZONEのメジャー1作目(通算2作目)のシングル。
概要[編集]
- 前作「believe in love」から約1年2か月ぶりにしてメジャーデビューシングル。
- 表題曲はメンバー出演によるエフティ資生堂『ティセラトゥインクルドリーム』のCMソングに[1]、カップリング曲はメンバー出演によるトミー「プチウェブチャティ」のCMソングに各々起用された。
- 本作制作時にメンバーは「メジャーデビューと引き換えに自分たちから奪われてしまうことがある」と気付き、表題曲の選定、レコーディングの手順、バンドルというネーミングやイメージ戦略まであらゆることに対して反発したという[2]。
- オリコン初登場20位を獲得。初めてランクインした。
収録曲[編集]
- GOOD DAYS [3:34]
- fortune [3:56]
- 作詞:たくや
- 作曲:TSUKASA
- 編曲:CHOKKAKU
- GOOD DAYS (Backing Tracks) [3:33]
- 作曲:原一博
- 編曲:CHOKKAKU
- 表題曲のバッキングトラックバージョン。
- fortune (Backing Tracks) [3:54]
- 作曲:TSUKASA
- 編曲:CHOKKAKU
- カップリング曲のバッキングトラックバージョン。
タイアップ[編集]
- エフティ資生堂『ティセラトゥインクルドリーム』CMソング (#1)
- ヘンケル ライオン コスメティックス『フレッシュライト』CMソング(#1)
- トミー『プチウェブチャティ』CMソング (#2)
楽曲の収録アルバム[編集]
- Z (#1)
- E 〜Complete A side Singles〜 (#1)
- ura E 〜Complete B side Melodies〜 (#2)
脚注[編集]
注釈[編集]
- ↑ 正式な漢字は不明。ソニー・ミュージックレコーズの社員。
出典[編集]
- ↑ 2005年にはヘンケル ライオン コスメティックスの『フレッシュライト』CMソングにも起用
- ↑ () 20年後の8月 また出会えるのを信じて――ZONEのヒットの裏側と、短くも濃密な活動の記録 音楽ナタリー [ arch. ] 2021-10-24
外部リンク[編集]
| |
このページはウィキペディア日本語版のコンテンツ・GOOD DAYS (ZONEの曲)を利用して作成されています。変更履歴はこちらです。 |